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スパロボ すぱろぼ 【原作】【アニメ・ゲーム等】 09-04-17最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「スパロボ」とは、ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの略。 古今のロボットアニメのメカ・キャラが集うオールスター的なゲーム。内容は基本的に「大戦略」のロボット版。 単なるオールスターに止まらず、上手くまとめてオリジナルストーリーを構築しているためか、ロボットアニメファンには人気があり、毎年のように様々なハードで発売されるもののコンスタントに数十万本ずつ売り上げる、定番シリーズとなっている。 近年は戦闘アニメーションに力が入っていることもお馴染みで、プレイ動画のほか、戦闘アニメーションの動画を用いたMADなども上がっている。発売日前になると、秋葉原でゲーム店の店頭で流されるデモにファンが集まるのもお馴染みの光景。 主に80~90年代のアニメを中心に構成されてきた同シリーズだが、最近はネタ切れや新規ファン層開拓のためか、これまでのレギュラー作品が抜けて新規作品が登場することも多くなってきている。 そのうち、宇宙世紀ガンダムもマジンガーもゲッターロボも登場しない、「我々おっさんの知らない」スパロボばかりになってしまうんだろうなぁ・・・解っちゃいるけど、どこか解せんのぅ・・・ 関連項目 サルファ「第三次スーパーロボット大戦α」の略称 動画検索 「スパロボ」でタグ検索 「スーパーロボット大戦」でタグ検索 「スパロボ」でキーワード検索 「スパロボ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm3113828第3次スーパーロボット大戦α 店頭PV 第2弾 (1/2) http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113828 sm3390615PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 店頭販促PV【H.264】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3390615 さ行の単語一覧にもどる 「原作」関連の単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」関連の単語 トップページにもどる - -
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第二次スパロボバトルロワイアル@wikiへようこそ ここは2chロボゲ板のリレー小説企画『第二次スパロボロワイアル』のまとめwikiです。 書き手さま大歓迎。あなたのご参加お待ちしております。 基本ルール 【原則】 リレー企画ですのでこれまでの話やフラグを一切無視して書くのは止めましょう。 また、現在位置と時間、状況と方針の記入は忘れずに。 投下前に見直しする事を怠らないで下さい、家に帰るまでが遠足です。 投下後のフォローも忘れないようにしましょう。 初めて話を書く人はまとめサイトに行ってルールや過去のお話にしっかり目を通しましょう。 当ロワは予約制です。投下する前にスレでトリップを付けて使うキャラを宣言しましょう。 予約の期限は五日。期限内に書き上がらなかった場合の延長は二日までとなります。 【ルール】 EN・弾薬は補給ポイントを利用することで補給することができます。 補給ポイントは各キャラの所持するマップにランダムに数個ずつ記載されています。 機体の損傷は、原則として機体が再生能力を持っていない限り直りません。 再生能力も制限で弱体化しています。 特定の機体がスパロボのゲーム内で持っている「修理装置」「補給装置」はありません。 DG細胞が登場していますが、機体の過度の変質、死者のゾンビ化は制限により禁止されています。 機体の再生、感染、「生きている人間」の身体の補強のみが行われるようです。 マシンセルによる機体の変質や環境操作も制限を受けています。 唯一メディウスロクスのみ機体が変質していますが、これはスーパーロボット大戦MXの展開に準拠したものです。 乗り換えは自由です。 参加者へロワ参加者の名簿は支給されていません。 【備考】 作品の指摘をする場合は相手を煽らないで冷静に気になったところを述べましょう。 ただし、キャラが被ったりした場合のフォロー 指摘はしてやって下さい。 おやつは三百円までです、電気やゲッター線は好きに食べてください。 スパロボでしか知らない人も居るので場合によっては説明書きを添えて下さい。 水筒の中身は自由です、酒が怖くてパイロットが出来るか。 これはリレー小説です、一人で話を進める事だけは止めましょう。 作品の保存はマメにしておきましょう、イデはいつ発動するか分かりません。
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バッドエンドまでの流れ 満開の後遺症により、勇者部との二年間の記憶を失った天乃は 大赦より派遣されてきた自称恋人の青年と共に転院することとなり、勇者部と離ればなれになってしまう ※樹サイドにて、選択しなかった世界線 ■エピローグ(縦書き・名前なし・docx文章)■※おそらくダウンロードします ■エピローグ(縦書き・名前あり・docx文章)■※おそらくダウンロードします ■エピローグ(縦書き・名前なし・PDF文章)■※PCはウインドウを開き、スマホ等ではダウンロードすると思います ■エピローグ(縦書き・名前あり・PDF文章)■※PCはウインドウを開き、スマホ等ではダウンロードすると思います ※バッドエンドのエピローグなので内容はアレです ※なので、閲覧にはご注意ください ※書き方の関係上、縦書きのみになっています。横のほうがいいなどありましたら、お願いいたします ※バッドエンド本来の予定表※ !!注意!! バッドエンドの話の流れなので、かなり重いです それでもという場合のみ下記部分をドラッグするか、 コピー&ペーストでどこかに貼り付けて見てください 【 天乃転院→青年の事を考える→九尾(看護師)との別れ→青年との関係(見捨てられるかも:不安)→ 看護師との会話(看護師→青年)→青年の気持ち返事(一緒に)→ 青年との関係発展(2~3ヶ月。飛ばし飛ばしで:同時期にバーテックスvs勇者部の終了。勝利)→ 関係発展継続(戦闘終了により、徐々に身体機能回復。同時に記憶の相違開始)→ 関係発展継続(徐々に精神的不安定に。青年の拒否)→ 体調不良による失神(妊娠検査。夢にて樹と告白の欠片)→ 記憶相違による青年との口論(樹と告白記憶完成)→ 妊娠発覚(心因性の記憶障害等、何らかの精神的障害)→END 】
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 2010/8/18 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282114455 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る まわりもループに気付いて…って流れの方がしっくりくるかもね -- (名無しさん) 2020-10-07 04 02 25 あずにゃんのとこ泣いた -- (名無しさん) 2015-08-08 19 40 25 ED曲があるならば、「No Thank you」だな。脆弱を卒業したのだな。 -- (名無しさん) 2011-10-02 13 06 51 途中から涙腺崩壊してしまった… -- (名無しさん) 2011-09-30 06 42 02 いい話だった。あと、上の広告が怖い。 -- (あ) 2011-09-27 00 33 20 ニューゲームしても多分変わらない。 -- (通りすがり) 2011-09-25 23 14 10 あーニューゲームしたいなー、でもこのままでいっか 憂ちゃんプリン使いこなしてるんかい… -- (名無しさん) 2011-09-25 20 21 50 お前らがナンバーワンだ -- (名無しさん) 2011-09-25 09 35 16 よかった。 -- (名無しさん) 2011-09-25 09 33 06 なんかスッキリしないなぁ -- (名無しさん) 2011-09-25 09 29 13
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本編分岐 新垣道重 243 :名無し募集中。。。:2012/01/06(金) 04 28 09.36 0 163 173-174(二日目夜の出来事とした)の続き 【二日目】【深夜】 【道重】 人にいる気配を感じた民家に寄るのを諦めたあと、道重さゆみは野宿に適した場所を求め、森の中を歩き回っていた。 明かりなどない、一面に暗い闇が広がる。 普段の生活であれば、女性一人で歩くのは憚られる場所だが、今は違う。 弱者に対して、強者は自分のみ。 そう、とさゆみは一人頷く。 このゲームの主人公はさゆみ。 大好きなモーニング娘。を好き放題狩るゲームだ。 モーニング娘。ハザード。もしくは、モーニング娘。ハンター。うん、これがいい。略してモーハン。 さゆみって、天才。 しばらく歩いた先、森の奥深く。 人が倒れていた。 ガキさん? 呼びかけても返事はない。 まさか、とは思うものの、さゆみの脳はすぐにその推測を肯定した。 倒れているのではないのだ。 244 :名無し募集中。。。:2012/01/06(金) 04 31 48.84 0 新垣里沙は、既に事切れていた。 死体を眺めるのは初めてだった。 さゆみは、うつ伏せになった里沙の身体を両手でひっくり返す。 間違いなく、モーニング娘。リーダー新垣里沙の顔だった。 目を瞑り、表情は何もない。 そういえば、とさゆみは里沙の身体全体を見回す。 外傷はなく、誰かと争ったような跡もない。 この状況の変化に耐えられず、ただ衰弱して死んでしまったのか? 果たして、そうではないことはさゆみにも分かった。 さゆみと里沙は長い付き合いだ。仕事以外でも、何度か一緒に遊んだことだってある。 里沙をここまで苦しめた何か。あの里沙を追い詰めるほどの何か。 それがこの非日常を終わらせる唯一のヒントだったのかもしれない。 だが、既にそれは失われた。 さゆみがここに訪れる前に。 ふふ、とさゆみの口元から笑みがこぼれた。それはさゆみ自身にもよくわからない感情だった。 このゲームを続けられるから、笑ったのだろうか? そうではないの。さゆみだって、本当はこんなことになってほしくなかったの。 悲しい。だって、あのガキさんが死んじゃったの。悲しいの。泣きそうなの。 ははは。 やっぱり、笑える。 245 :名無し募集中。。。:2012/01/06(金) 04 36 50.68 0 冷たくなっているガキさんの亡骸にすがりついた。 何か、ドラマみたい。さゆみは叫んだ。 ガキさん、死んじゃいやなの。 ガキさん。ガキさん。 死体を揺すって。ガキさん。 ガキさん、何で死んだんや。 自分の声が福井訛りに変換された。 ガキさんの襟元から聞こえた。 ガキさん、起きて。卒業まで、あと少しだったでしょ。 亀井絵里の声。 さゆみは里沙の襟から蝶ネクタイを剥ぎ取っていた。 さゆみの目は輝いていた。 ダンジョンで、宝箱を開けたときのように。 王様から、モンスターを討伐したご褒美を受け取ったときのように。 夢中で、手に入れたアイテムの価値を確かめた。 ネクタイの裏布に仕込まれたダイアルを、きりきりと回していく。 声は、モーニング娘。メンバーの数だけ自在に変換できるようだった。 「今までありがとう、ガキさん。これからもずっと、大好きだよ」 さゆみは亡骸に向けて呟いた。 里沙の卒業コンサートで伝えようと思っていた言葉だった。 さゆみは次にこう言った。自分の声で。 「さて、ゲーム再開なの」
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唯「ただいま~!ういうい~!」 唯「今日ね~、すっごく楽しかったよ~?」 唯「あれ~?憂い~?あ、そっか~、塾か~、今日楽しかったな~」 唯「ねっ、ギー太っ!」 唯「そうだよ、はやくバイト探さないとね!」 唯「よおし、今から求人あさってバイト先みつけなきゃ!」 唯「レッツゴー!」 唯「楽しみだな~、これから始まる軽音部!なんだしさ~」 唯「みんなとまた3年間過ごせるんだからすっごいうれしいよ!」 唯「うれしいな~……」 唯「……」 唯「……さて」 唯「お腹へったなあ、ご飯つくろ~」 唯「なんかレトルトあったっけ~?」 唯「ふわふわ時間~♪ふわふわ~時間~♪」 憂「ただいま~、お姉ちゃん居る~?」 唯「ういさびしかったよおおお!どこいってたのお?」 憂「塾だよっ?あっ、ギター買ったんだ~、かわいい~」 唯「でしょでしょ~?かわいいでしょ~?」 憂「弾いてみて弾いてみて~!」 唯「うんっ!」 ~♪♪♪♪ 唯「どうこのリフうまいでしょ~?チョーキングだってほら」 憂「えっ……お姉ちゃん?」 唯「あ……」 唯(しまった……3年間の成果をここで見せてしまったっ!) 唯「え、えへへ……なんかできたよ……」 憂「天才だよお姉ちゃん!!すごい!!将来プロになるかもしれないよっ!」 唯「えへへ~、そうかな~」 唯「テスト?」 律「ああ、そうだぞ?忘れてたろ~?」 澪「唯はちゃんと勉強したのか~?」 唯「してないよ~、ケーキおいし~」 唯(そういえばみんなで赤点の勉強したなあ……) 唯(またああやってできるんだもん、私は赤点取るべきなんだよ) 紬「高校に入ってから急に難しくなって大変だわっ」 澪「律、私は教えないからな?」 律「えええっ!?なんでなんで?」 澪「自分で勉強しろっ」 律「えええええ」 唯(大丈夫だよりっちゃん、澪ちゃん教えてくれるから) 先生「テスト開始!」 唯(名前は書いておこう……ええと) 唯(……) 唯(えっ、簡単。こんな問題テストに出しちゃだめだよ、ここの答えは……) 唯(なんで一年生の問題が出てるんだろう……ここの答えは……こう) ―――― 唯「簡単だったね~」 律「な、なんだとう!?」 澪「まさか律、できなかったとか言うなよ?」 律「まあ、ボチボチできた……感じ……」 澪「いきなり教えてとか言ってきたんだからちゃんと点数とらないとだめだぞ?」 紬「私は多分、大丈夫だわ」 唯「……」 唯(なんかなあ……なんだろう……) 律「ははははなんとか凌げたぞ!」 澪「まあいいだろう、ムギどうだった?」 紬「なんとかできました~」 紬「唯ちゃんどうだったの?」 唯「ん?100点だったよ~、ほい」 律「はっ!?」 澪「えっ!?」 紬「まあ!!唯ちゃんすご~い!」 唯「あ、バイトの面接始まっちゃうから、また明日ね!」 澪「ああ、じゃあな頑張って……」 律「ああ……」 律「唯って……頭良いんだな……ショックだ」 澪「あいつあんな感じだけど本当は物凄くできた子なんじゃないか?」 紬「きっとそうよ……ちょっと見る目が変わっちゃうわ……」 唯(みんなすごい顔してたな~、でも当たり前の点数っていうか……) 唯(あ~あ、わざと0点取っとけばよかったなあ……) 社員「高校生?」 唯「あ、はい」 社員「うちは基本だれでもオッケーなんで、ええと、空いてる時間帯教えてくれる?」 唯「空いてる時間帯ですか?」 唯「……」 社員「うん」 唯「空いてる時間帯……」 唯「放課後は無理です、部活があります」 社員「あ~、じゃあ厳しいかも。うち7時閉店だから……」 唯「そうですか……じゃあ……大丈夫です……はい」 社員「放課後入れていいって事?」 唯「はい……いいです」 社員「わかりました~」 律「なんだよ澪、話って~」 澪「私達まだまだ下手くそだろ?」 律「うん、そうだな。唯なんてアンプに触れたこともないだろ~」 唯「アンプくらい触ったことあるよ~!」 紬「私も全然ダメなの~」 澪「私思ったんだ、こんなんじゃ絶対馬鹿にされるって」 澪「だから合宿をします」 律「合宿?」 唯(きたあああああああ!!合宿だああああああああ!!!) 唯「いいねっ!!合宿行こう行こう!!!!やっぱ合宿いいよね!!!!」 澪「言っとくけど遊びじゃないからなっ!?」 紬「行きたい行きたい!!私も行きたいです!!」 唯「やったあ合宿だあ!!ばんざーーい!!」 澪「人の話を聞け~!!」 律「それ、いつになるかな?」 澪「ん?まあ、夏休みあたりじゃないかな」 律「あ~すまん、じゃあ私いけないや、家族と世界旅行行くんだ」 唯「え?」 唯「……」 唯「えええええええええ!?」 唯「りっちゃんなに言ってるんだよ!?りっちゃんが世界旅行なんかしてなんの得があるんだよお!?」 律「やかましいわい!」 澪「それって……本当か……?」 律「ああ、すまん。行きたいんだけどなあ……」 紬「そう……」 唯「やだよ!行こうよ!破棄してよ!」 律「だーっ!お前は黙らっしゃい!」 唯「そんな……!そんな……」 律「そんなに落ち込むなよって、また今度行けばいいだろっ?」 唯「そんなぁ……」 唯(大事な思いで作りがなくなるなんて……なんの為の2週目なの……?やだよ……そんな2週目……厳しすぎるよ……) 澪「しょうがないな……合宿はお預けか……」 唯「合宿が中止になった……うええええういいいい」 憂「そうなんだ、残念だね……」 憂「私、塾の合宿があるからお姉ちゃん一週間一人ぼっちだね……」 唯「えっ!?聞いてないよういうい!私一人になっちゃうの!?」 憂「お母さん達は旅行だし、一週間だけお姉ちゃんお留守番だね……」 唯「そんなのやだっ!!私もいくよぅ!!」 憂「うん……私もついてあげたいけどごめんね!お姉ちゃん!」 唯「うぐえええいじめだいじめだういがいじめるうううう」 憂「いじめじゃないよ!いじめじゃないよっ!いじめじゃないから!」 唯「うううううう」 唯「バイト行ってきます……ぐじゅ……」 唯(バイト行きたくない……つらいよ……なんかもう疲れたよ……) 5
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律「えーっと、ギターの平沢さん…だっけ?」 唯「うん」 律「はじめまして!私、部長の田井中律!」 唯(りっちゃん…) 律「ムギー、お茶の準備だー」 紬「はい♪召し上がって♪」 唯(敬語!) 律「平沢さん、好きなギタリストは?」 唯(わっ懐かしい質問) 唯(やっぱり言わなくちゃダメだよね) 唯(実は2週目なんですって…) 唯「じっじっ…」 澪「ジミーヘンドリックス?」 律「おーっ」 唯「あっあっ!!」 唯「ち、ちがっ!」ジタバタジタバタ 澪「ジェフベック?」 律「おーっ!!」 唯(前とおんなじ展開にっ!)アタフタ 律「そういえば、平沢さんはギターができるんだよな」 唯「あっ、ギターはできるよ!!」ふんす! 澪「弾いてみて!」 唯「えへへっ、任せなさい!」 紬「わあ♪」 すかっ 唯(あっ!!) 唯(この時点ではギー太いないよ!?) 律澪紬「ジー」キラキラ 唯(わわっ、そんな期待のまなざしで見ないで!) 唯「あっ…えーと…」 律澪紬「ジー」キラキラ 唯「え、えあぎたー!!」ガバッ 唯「ギュイーンギュイーン!」 澪「…」 律「…」 紬「わあー♪パチパチパチ」 唯「あわわわ、ほ、ほんとに弾けるんだよおー」 唯「ギー太を持ってきてなくて…」 律「ぎーた?」 唯「あ、私のギターなんだけど…」 澪「家に忘れたのか?」 唯「いや、この時点ではまだ持ってなくて…」 紬「?」 唯「でも大丈夫!みんなとバイトして買うことになるから!」 律(へんな奴…) 律「まあいいや、私達の演奏聴いていってよ!」 唯(あ…そういえば、演奏してくれるんだ!) 唯「聴きたい!」 律「そんじゃ、そこのイスに座ってくれ」 唯「わあい!」 ――――――― 唯(楽器の準備してる皆、なんだかたどたどしくて新鮮だなあ) 律「行くぜ」 紬「はい♪」 澪「…」 ~♪~♪ 唯(えへへ、みんなリズムはズレてるし、3年の頃と比べると全然だなあ~) 唯(あんまり上手くないね!) ジャーン 唯(演奏終わっちゃった…) 律「平沢さん大丈夫か?」 唯「えっ?」 紬「どこか痛むの?」 唯「ど、どうしたの皆急に…」 澪「だって…」 唯「えっ…」ポロポロ 唯(あれ、どうして私…泣いてるんだろう)ポロポロ ―――――――――― 「高校でやる学園祭はもうないの!」 「そっかあー、それは残念だねえ…」 「やだやだあーっ」 「ムギ先輩わがまま言わないで、唯先輩も子供みたいに泣かないでください」 「これは汗だよお」 「良かったよなあ、本当に良かったよなあ」 「うん、とっても良かった」 「皆さんと演奏できて幸せです」 「みんなぁー!」 ―――――――――― 唯「・・・」 律「平沢さん?もしもーし」ユサユサ 唯「!」 唯「あ、大丈夫だよっ・・・」 律「ひょっとして私のドラムさばきに感動しちゃったのかー?」 澪「調子に乗るなよ」 律「冗談冗談!」 紬「本当に大丈夫?」 唯「うん、なんでもないから!」 律「で、涙を流すほどの私達の演奏はどうだった?」ニヤニヤ 澪「おいおい」 唯(えーと…) 唯「あんまり上手くないですね!」 律(バッサリだー!) 唯「私、この部に入部します!」 唯(だって私の居場所はここだから!) 律「ばんざーい!」 唯「あっ、あと平沢さんじゃ落ち着かないから、唯でいいよ」 唯「私はみんなのこと、りっちゃん、ムギちゃんね澪ちゃんで呼ぶからね!」 律「おおうっなんだかずいぶん昔から友達みたいな呼び方だなー、まっいいけど」 紬「よろしくね唯ちゃん!」 澪「唯…」 唯「なーに、澪ちゃん!」ジー 澪「はうっ…」/// 律「あはは、唯は澪の扱いを心得てるなー」 唯「えへへー」 唯(まずは軽音部に入れた…) 唯(これでもっとみんなといられる…) 唯(うれしいなあ~) 2
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【作品名】第4次スーパーロボット大戦 【ジャンル】ゲーム 【名前】アムロ・レイ(第4次スパロボ) 【属性】ニュータイプ 【年齢】15歳9ヶ月 【長所】1年もしない間に1stアムロからCCAアムロになったが「暫く見ない内に老けた」の一言で解決した 【短所】甲児の年下になってるせいかCCAアムロの姿になっても未だに彼からタメ口きかれてて違和感が凄い 【備考】第2次スーパーロボット大戦で15歳(当時は1stのアムロの容姿)。その半年後に第3次スーパーロボット大戦。 それから3ヶ月後が第4次スーパーロボット大戦(この時点でCCAのアムロの容姿)。 よって、15歳+半年+3ヶ月=15歳9ヶ月。 vol.3
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唯「しつれ~しま~……す」 律「うおおっ!なんだ唯、どうした!?」 唯「へへ……寝不足で……」 澪「なんで?寝てないの?」 唯「うん、なんか調子悪くって~……」 唯「あ、聞いて聞いて!ギー太ね、見つかったよ!」 紬「本当っ!?」 唯「うんっ、福岡県の楽器屋さんにあるみたい~」 澪「福岡県か……でも運送料は全国均一だから心配はいらないかな」 唯「それがね~、なんかネットで売ってないらしいんだ~、だから週末に行って買ってくるよ~」 律「ひ、一人でか?福岡まで?」 唯「そうだよ?」 澪「……それはそれは」 律「ほかに売ってあるところないのか?」 唯「うん、すごい探して、電話もしたけどないみたいなんだ~」 澪「ところでいくらなんだ?」 唯「31万円だった……すごいきついけどお母さんに土下座までして借りてきたの」 唯「だから私、今日からアルバイトするの!がんばらなくっちゃ!」 澪「な……」 律「さんじゅ……さんじゅういちまんえん?」 紬「……」 唯「なに?どうしたの?すごい顔してるよ?」 澪(この子、ただ者じゃない……) 律(なんて努力家なんだ……) 紬「わ、私、お金出すわ!」 唯「へ?」 紬「唯ちゃんばっかり頑張ってちゃ……私にも応援させて!」 律「何だとムギ……ぜ、全額投資か?」 紬「うん!」 澪(もう次元が違う……) 唯「いや、いいの。私が買う」 紬「えっ……?なんで?出すのに……」 唯「いいの、今度は自分の力で頑張るから……」 澪「……」 唯「だからみんなでこの軽音部、楽しくしようよ!」 澪「唯……」 律「そうか……わかった」 律「唯がそんなに真剣だっていうなら私だって負けないぞ」 唯「そうだよりっちゃん、その意気だよ!」 紬「うう……なんて立派な子……」 唯「へへ、ムギちゃんなんで泣いてるの~、照れるよ~」 澪「あぶn」 唯「わっ!」 唯「あああ~ごめん~、紅茶こぼしちゃったあああああ」 澪(立派だけどなんかドジだ……) 唯「憂~、塾いくの~?」 憂「私、おねえちゃと一緒の所いきたいもん。頑張ってくるね!」 唯(ういはおつむいいから大丈夫なのに~) 唯「いかないで~うい~」 憂「ごめんね、お姉ちゃん……もっと一緒にいたいけど」 唯(憂がいなくなるのはやだよお……この設定はやめてほしいいいいいよおおおおおお) 憂「じゃあね、頑張ってくるね!」 唯「うう……いってらっしゃい」 唯「うう……」 唯「はっ!今何時!?」 唯「バイト面接忘れてたああああ!!!やばいやばい!!!」 唯「はやくいかないとおおおお!!!!いってきまああす!!!!」 唯「ああ制服のままだったああ、はやく着替えないと!!」 唯「はあ……」 澪「面接落ちたのか……」 唯「落ちました……撃沈でした……」 律「そりゃ遅刻したら落ちるさ、極め付けに……」 ――― 社員「あ、入って入って、ここ座って」 唯「しし、しし失礼しますでありますっ!!」 社員「……」 ――― 律「入社の一次面接でもそんなこと言わないぞ?」 唯「だってえ、緊張したんだもん」 澪「ま。それはいいとして、私も明日ついていくよ」 唯「え?福岡だよ?」 澪「いや、楽器とかみたいから……」 律「心配なんでちゅね、澪ちゅわん。唯のことがs……あだっ!いってええええ!!」 唯「みんなついてくるって~」 憂「え~、そんないいの?福岡って遠くない?」 唯「うん、でもみんなついてくるんだ~!楽しみだな~!」 唯(はやくあずにゃんにも会いたいな~、楽しみだよ、あと3年もあるんだし!) 唯「あ~、よかったあ~」 憂「え?」 唯「いや、なんでもないよお~?」 憂(この顔はなにか隠してる顔だっ!) 憂(私、お姉ちゃんの事一番知ってなきゃやだ!!!) 憂「私に隠し事しないでよお姉ちゃん!」 唯「ひっ、え?」 唯(憂に2週目の事話したら、理解しそうで怖い……) ◇福岡◇ 唯「ここ……だよね……」 澪「のはずだけど……」 律「どうみてもこれって倉庫だよな……」 紬「入り口とかあるのかしら……」 唯「探してみようよ……なさそうだけど」 澪「看板あるし、たぶんここだよ。探してみよう」 唯「どこだろ~」 律「裏に回ってみるか?」 唯「裏にもそんな入り口ないよ~?」 澪「じゃあこのシャッターを開けなきゃいけないのか?」 律「怪力自慢を連れてくればよかったな」 唯「え?誰それ」 律「いや、こっちの話……なんでもない」 唯「だめだ~、開かないよ~!」 律「当たり前だろっ」 澪「ここまで来たのにな……」 紬「どうする……?」 唯「あらっ、なんか車来たよ?」 澪「ワンボックスカー……あれ関係者かな」 律「さあ……」 関係者「ん、客の方ですか?」 澪(めっちゃ怖そう……) 関係者「すいませんね、待たせたみたいで今開けますんで」 唯「あ、はい」 唯(やっぱりこの倉庫がお店なんだなぁ……) 関係者「はい、どうぞ」 唯「わあ……・」 澪「うわ……」 紬「まあ……壁中楽器楽器楽器……すごい」 律「うお、パールじゃん」 澪「すごい……レフティ沢山ある……」 唯「わあ……可愛いのいっぱい……」 唯(ぷふっ、これさわちゃん使ってそうなギターの形してる~) 澪「フライングVなんかみてどうする、はやく見つけないと……」 唯「わあ、このギター見て見て!おかし、あはははは!」 澪(ああ、だめだこいつ) 唯「さて、ギー太を探さなくっちゃね!」 澪「メーカー言ったほうが早いんじゃないか?」 唯「あっ、見つけた!!これだよこれだよ!!」 澪(こいつ……早いッ!) 唯「あれだよあれだよ~!店員さ~ん!」 関係者「はいはい、あれですね……・え?あれですか?」 唯「はいあれです!私のギターです!」 関係者「あのビンテージですか?」 唯「はいっ!」 関係者(まじかよ……こんな初心者みたいな子が……) 関係者「ま、待っててください、いま在庫確認しますから」 唯「は~い、うふふギー太ようやく会えたね~」 ギー太「やあ」 澪「私もほしいなあ、マルチアンプシュミレーター……」 律「ツインペダルほしすぎる……」 関係者「ありましたありました、本当にいいんですね?」 唯「はいっ!!」 澪「よかったな、唯」 唯(よかったあ……これでスタートだねっ!) 唯「ギー太むちゅちゅちゅ~」 律「何だお前、気持ち悪いなあ」 唯「ギー太取り返したし、これからどうしよっか!」 澪「どうするって、帰んないのか?」 唯「え~、通天閣行かないの~?」 紬「ここは大阪じゃないわよ?」 律「暗くなってきたし、もう帰ろうぜ~」 唯「え~、そんなぁ~」 澪「はいはい、帰った帰った」 4
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【作品名】第4次スーパーロボット大戦 【ジャンル】ゲーム 【名前】アムロ・レイ(第4次スパロボ) 【属性】ニュータイプ 【年齢】15歳9ヶ月 【長所】1年もしない間に1stアムロからCCAアムロになったが「暫く見ない内に老けた」の一言で解決した 【短所】甲児の年下になってるせいかCCAアムロの姿になっても未だに彼からタメ口きかれてて違和感が凄い 【備考】第2次スーパーロボット大戦で15歳(当時は1stのアムロの容姿)。その半年後に第3次スーパーロボット大戦。 それから3ヶ月後が第4次スーパーロボット大戦(この時点でCCAのアムロの容姿)。 よって、15歳+半年+3ヶ月=15歳9ヶ月。 vol.3